2019年01月07日

1月7日の記事

土星の輪が消滅するあと1億年のタイムリミット



アメリカのNASA米航空宇宙局の発表によりますと、土星の代名詞的な象徴である土星の輪が消滅してしまうのではないかとしており、探査機「カッシーニ」の観測データーを元にあと1億年ほどで消えてなくなってしまう可能性があるとのことです。

土星の輪の主な成分は水と氷なのだそうですが、重力で分解され雨となって土星の地表へかなり激しく降り注いでいるのだそうで、その激しさはオリンピック用のプールが30分で満杯になってしまうほどだそうです。

まだ土星の輪が形成されてから1億年も経っていないという説もあるのだそうで、消滅までのタイムリミットが1億年だとすると、土星の輪の寿命は2億年未満であり、土星や太陽系が誕生して40億年だとすると、かなり短い期間限定だけ土星の輪が存在していたということになるかもしれません。

もしも仮に、人類が1億年にも地球に存在していたら、未来の土星のイメージは輪のない惑星になるのかもしれません。



Posted by navyzeg at 09:19